*かりんside*
私わ1人残された保健室で
ぼ─っとしていた。
どうしょう…私のおでこと
荒川君のおでこがくっついた…
キャー、ャバーイ思い出しただけで
体が熱くなるよ~!私、完全に
荒川君にほれちゃってる
あぁ─どうしょう!!!!
自分の頭をポカンポカンしていたら
「かりん、何やってるの?(笑)」
「あっ!梨々!!!」
「風邪ゎもう平気なの?」「ぅん!寝たら治ちゃった(笑)」
「そう…。ならよかった」
梨々ゎ安心した顔になった
私ゎ梨々に荒川君について話しだした
「ふう~ん。で、かりん告んないの?」
「告りたいけど、荒川君ゎ私の
ことあまり知らないと思うから
今、告白しても振られると思う
だから、荒川君と仲良くなってから
この気持ち伝えようと思う!」
「そっか、頑張れ華鈴!私も協力するね」
私わ1人残された保健室で
ぼ─っとしていた。
どうしょう…私のおでこと
荒川君のおでこがくっついた…
キャー、ャバーイ思い出しただけで
体が熱くなるよ~!私、完全に
荒川君にほれちゃってる
あぁ─どうしょう!!!!
自分の頭をポカンポカンしていたら
「かりん、何やってるの?(笑)」
「あっ!梨々!!!」
「風邪ゎもう平気なの?」「ぅん!寝たら治ちゃった(笑)」
「そう…。ならよかった」
梨々ゎ安心した顔になった
私ゎ梨々に荒川君について話しだした
「ふう~ん。で、かりん告んないの?」
「告りたいけど、荒川君ゎ私の
ことあまり知らないと思うから
今、告白しても振られると思う
だから、荒川君と仲良くなってから
この気持ち伝えようと思う!」
「そっか、頑張れ華鈴!私も協力するね」
