君が誰よりも好きだよ

数日後…

俺わ授業がだるくて保健室で

サボっていた時、保健室に誰か

が、入ってきた。

「先生、頭痛いので休ませてください」

この声わそう俺が好きな女

新崎かりんだった。

「先生ならいないよ」

俺ゎベッドから起き新崎の

前にたって言った

そして、少し喋っていたら

いきなり、新崎が倒れたこんだ

「お前、すげぇ熱あんじゃん」

とにかく、俺わ新崎をベッドまで

運んで寝かせていた。

二時間後くらいに新崎わ

目を覚ました。

俺ゎ新崎の熱が下がったかおでこを

くっつけて確認した

チラっと新崎を見ると顔が赤くなって

いた。やべ─ぇ こいつめちゃくちゃ

可愛い。まぢやばい

俺このままここにいたら心臓が

持たなそうだか教室に戻ろう…

「もう風邪引かないようにね。ぢゃ、俺そろそろ行くね」

俺ゎそういって新崎の頭をポンポン

して、保健室を出た。

俺ってこんなに心臓悪かったけな?

まぁ、新崎に少しわ近づけたから

よかったかな…