愛染夢路




「認めたくなかった。中学生の女子のことを


真剣に想っていたなんて。


他のやつに奪われたくなかった。

いつしかお前は…俺の中にいて…

お前がいなくなった時俺はどうしてるだろう、

何でそのとき守ってやってなかったんだろう、

とかさ・・・必死に考えてた。でも…お前を・・・守ってやれなかった。」




私が先生を想うように先生も私を…

想ってくれてたんだ。

これが嘘でもいい。だって…私、幸せ者だ。




「先生…いつも私を助けてくれて…ありがとう。

死んじゃったのはすっごく悲しんでるし、

後悔もしてる。でもね…私、幸せ者です!!」




涙が溢れた。


この身体は長谷川先生なのに・・・

こうしてずっと…2人で一緒にいたいと思った。


なんで…

私、病気になっちゃたのかな?

運命って…








優柔不断なんだね?