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「いや、何かおかしいって言うか・・・」


千尋の顔が少し赤く染まった。


そういうことか。


千尋は龍の事が好きなんだ。


だったら言わなくちゃいけない。


「昨日あたしが龍呼びに言ったの覚えてる?」


「うん」


「あの時あたし龍にキスされたんだ」


「な、なんで!?」


あたしは首を振った。


「分からない。けど、あたしは龍のことをそんな風に意識したことない」


「そんなことが合ったんだ」


「もう1つ報告なんだけど・・・」


千尋は首を傾げた。


「あ、あのね実はあた「俺がソレは話す」


玲央があたしの話を遮った。


「俺たち付き合ってるんだ」


「えぇぇぇ!?」


「アハハ、そういうことなんだw」


「カナおめでとー♪」


千尋は泣いている。


あたしと玲央のために。


「ちなみに、龍って千尋のこと好きだよ?」


「へっ?」


千尋はキョトンとしている。


「ソレどういうこと?」