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目が覚めるとおでこに濡れたタオルがのっている。


玲央がのせてくれたのだろう。


「おっちょうど良い時に起きたな」


玲央は手におかゆの入った皿を持っていた。


「起きれるか?」


「うん、大丈夫だよ」


「熱いから気をつけて食べろよ!」


「いただきま~す」


おかゆを一口口に運んだ。


そのおかゆはとっても美味しかった。


「美味しい」


「ホントか!?」


「うん♪玲央凄いね!」


「まぁな//」


少し照れくさそうに言った。


「連絡は?」


「あぁ~カナの携帯からメール送っといた」


「誰に!?」


「小早川に」


「ありがとーでも勝手に携帯使わないでよ!」


普通勝手に使わないでしょ!?


何か見られてたらどうしよう。


「中身なんか見てねぇよ?」


「ホント?」


「嘘なんかつかねぇよ」


「それなら良かっ・・・んんっ」