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あ、たし龍にキスされたの?


「ま、まさかそんな・・・」


「カナどうかしたの?」


声に出てたか。


「何でも無いよ何でも!」


「そぉ?何かあるんだったら言ってね?」


「ありがと千尋♪」


そして帰り。


「カナと龍ちゃん帰ろ♪」


「ゴメーン、今日は用事合って!」


「そっか~じゃあまた明日ね!」


「うん、またね~!」


玲央待たしちゃってるかな。


「急がなくちゃ!」


玲央とは学校裏の公園で待ち合わせをしている。


あたしが頼んだのだ。


玲央はベンチに座っていた。


「玲央ー!」


あたしは玲央に駆け寄った。


なんだか玲央は不機嫌そうだ。


「待たせちゃったかな?」


すると玲央はいきなり立ち上がりあたしにキスをした。


「高谷にこんな風に屋上でキスされてたよな?」


「何で知って・・・」


玲央は舌打ちした。


「行くぞ」


「はい・・・」