亜貴がこれを言い出したのは、ちょうど一ヶ月前。 体育の時間に、ドッヂボールをしていたときのこと。 ボールを持っていた亜貴が、おもしろがってあたしの胸にボールを当ててきた。 「.........うぎゃっ...」 「怜、色気ねぇなぁ~もっと色気のある声出せよ。」 「......なっ...ななななんですとぉっ!?」 「ふっ...しかも、怜って平らだな~」