高速を
ブンブン走って
おりたら
すぐに
ドラッグストアに
着いた
優「ここだろ?」
あたし「うん」
店内にはいって
調味料を
カゴにいれると
優が
ひとつづつ
チェックする
『なんだろ?』
あたし「…」
優「気にすんな
欲しいもの
好きなだけ
入れとけ
菓子はだめだ」
あたし「え~!
ひどい!」
優「米
食え 米!」
レジに
行くと
優が
「調味料
ケースにしてくれる?」
店員「かしこまりました
在庫の確認をいたします
少々
お待ちくださいませ」
優「うん」
あたしは
また
めだまが
とびでた
しばらくすると
段ボールがきた
店員「お待たせいたしました
お車まで
お持ちいたします」
優「ありがと」
ブンブン走って
おりたら
すぐに
ドラッグストアに
着いた
優「ここだろ?」
あたし「うん」
店内にはいって
調味料を
カゴにいれると
優が
ひとつづつ
チェックする
『なんだろ?』
あたし「…」
優「気にすんな
欲しいもの
好きなだけ
入れとけ
菓子はだめだ」
あたし「え~!
ひどい!」
優「米
食え 米!」
レジに
行くと
優が
「調味料
ケースにしてくれる?」
店員「かしこまりました
在庫の確認をいたします
少々
お待ちくださいませ」
優「うん」
あたしは
また
めだまが
とびでた
しばらくすると
段ボールがきた
店員「お待たせいたしました
お車まで
お持ちいたします」
優「ありがと」

