優「なんで
今まで

薬も
ぬらずにいたんだ?」

あたし「夏だと
アセモがでて

かゆいし…

優が
よろこびそうで

嫌だったの

でも
ほっとけなくなったの」

優「確かに
よろこぶな

でも
気にするほど

跡になってないぜ?」

あたし「いいの
あたしが

気になるの」

優「んじゃ
これから

毎晩
楽しませてくれるんだ?」

ニヤリと笑う  

あたし「優を
よろこばせる為じゃな~い

あたしの為なの!」