優「お前が
うちの会社で
働けば
そんなもんじゃないぜ?
副社長なんだから
上から2番目の
役職手当てがつくんだ
出勤しなくたって
一般職くらいの
収入になるだろうよ」
あたし「プレッシャーが…」
優「普通
喜ぶトコなんだけどな…
半年前までは
いつ倒れるか
ヒヤヒヤしてたけど
最近 良く寝れてるみたいだし
そろそろ
会社のコト…」
あたし「あ!
これこれ
やっぱし
17巻まであるよ」
優「お前
話 そらすの
天才的だな…」
ぶつぶつ
優「お前
何冊持てる?」
あたし「ペンを持ってるから
5冊かな?」
優「てつだって
残りは
持つから」
あたし「全巻
買うの?」
優「お~
めんどくさいもん」
あたし「わかった」
優は器用に
片腕に
本をつみあげる
優「ポイントカード
持ってるか?」
あたし「あるよ」
うちの会社で
働けば
そんなもんじゃないぜ?
副社長なんだから
上から2番目の
役職手当てがつくんだ
出勤しなくたって
一般職くらいの
収入になるだろうよ」
あたし「プレッシャーが…」
優「普通
喜ぶトコなんだけどな…
半年前までは
いつ倒れるか
ヒヤヒヤしてたけど
最近 良く寝れてるみたいだし
そろそろ
会社のコト…」
あたし「あ!
これこれ
やっぱし
17巻まであるよ」
優「お前
話 そらすの
天才的だな…」
ぶつぶつ
優「お前
何冊持てる?」
あたし「ペンを持ってるから
5冊かな?」
優「てつだって
残りは
持つから」
あたし「全巻
買うの?」
優「お~
めんどくさいもん」
あたし「わかった」
優は器用に
片腕に
本をつみあげる
優「ポイントカード
持ってるか?」
あたし「あるよ」

