夏休みってホントに暇。
暇だからパピコ食べよっ♪

「♪~♪~」
ん?誰からメール?……健?からだ。
健「なにしてる?」
凜「パピコ食べてるww」
健「マジかw」
凜「マジww」
健「好きな人変わった?」
うーん…。今、わかんないんだよな~。」
凜「うーん…。今、恋愛のすきと友達の好きがわからないからいないってことにしてる!」
健「マジか。なんだろうな…」
凜「私もよくわかんない。」
健「いい人探してやるか?」
いんのっ?
凜「探してw←嘘」
健「嘘かよw」
凜「うんw」
健「てか、俺の何処が好きだったの?」
凜「うーん…面白い所だったけど、よくわかんない。」
健「そっか…」
凜「なんで?」
なんで、今さら聞くの?また、好きになっちゃうじゃん!
健「いや、俺、お前が結構好きだから。」
はぁ~い?
凜「今?前?」
健「今も前も」
凜「マジ?」
健「マジって言ったら?」
普通に驚くでしょ~!ww
凜「そりゃ、驚く。」
健「うん。マジ!引く?どう思った?」
どう思った?って聞かれても…。てか、引くとかない!ない!絶対、ない!
凜「引かないよ!ちょっと嬉しい…。」
健「マジ?元気でた。」
私も元気になったよ。神様、これって運命なの?最初からこうなるのが決まっていたの?なんで?
っと思いながら私は、いつの間にか寝ていた。