有り得ねえ… だってあの早那だぞ?? 純粋そのままの― そんな早那がおれを?? 冗談に決まってる…! ……でも,あの涙は 嘘で流れているのか?? 夕日でオレンジに輝く 早那の涙。 「まだ……付き合うのは早いと思う」 「……ひっく,へ??」 「まず,友だちから…て もう友だちか―??」