3時間目は科学。
昨日の夜から待ち遠しかった時間がきた。
--ガラ!!
「はい席つけー」
来た!
先生を見ると、いつもこんな気持ちになる。
ドキドキとか、そんな生易しい感情じゃない。
彼が欲しい
欲しくて欲しくて堪らない。
「ここ重要だからなー」
少しでも近づきたい。
あなたと同じ目線で話したい。
教科書の重要らしい箇所を蛍光マーカーで引きながら、先生をじっと見つめた。
板書していた先生と、振り返りざまに目が合う。
その途端、全身の神経が反応する。
「…はい、32ページ開いて」
すぐに逸らされた視線。
あぁ、もどかしい。
私はここにいるよ。
早く気づいてほしい。
*゚。
昨日の夜から待ち遠しかった時間がきた。
--ガラ!!
「はい席つけー」
来た!
先生を見ると、いつもこんな気持ちになる。
ドキドキとか、そんな生易しい感情じゃない。
彼が欲しい
欲しくて欲しくて堪らない。
「ここ重要だからなー」
少しでも近づきたい。
あなたと同じ目線で話したい。
教科書の重要らしい箇所を蛍光マーカーで引きながら、先生をじっと見つめた。
板書していた先生と、振り返りざまに目が合う。
その途端、全身の神経が反応する。
「…はい、32ページ開いて」
すぐに逸らされた視線。
あぁ、もどかしい。
私はここにいるよ。
早く気づいてほしい。
*゚。

