「せやから、そこの社長やねん。うちのオバアチャン。」 …え、 「透って…そんなおぼっちゃまだったんだ。」 衝撃が走ったものの、そう言われてみれば、と納得がいく。 いつかの買い物の仕方とか、この家からして、お金持ちだとは思ったけど。 ここまでとは…。 「…殺すで?」 “おぼっちゃま”とゆう単語が気に入らなかったのだろう、機嫌が悪い透。 だって、だってっ! “Kism”って女の人なら、みんな知ってるくらい有名だし… なるほど、 そこの社長の孫なら、こんな偉そうに育つ訳だ。 納得。