「それが、僕にもお母さんにも知らされないまま行ったから。詳しくは知らなくて。でも、人々を守るために作ったっていつも言ってた。でも、その時はまだ、おじいちゃんが生みの親だなんて知らなかったし」 空を見上げると、そこには無数の星が輝いていた。 そして、月の光に照らされながら……。 すると、アヤメが 「あたしね、あいつら2人に話したこと覚えてる?」 「え?確か、人殺しが大好きな軍団だっけ?」