「君がリズ君だね?」 レム先生が言った。 「あ、はい。そうですけど?もしかしてレム先生ですか?」 リズは言った。 「君に確認したい事があるんだ。」 「あ、はい」 リズはどんなことを聞かれるのか少し不安になった。 「ダイバと言う男なんだか、ポリスからの連絡で、あいつはヴァンキッシュという暗黒の組織の司令官に成り上がっていたそうだ」 レム先生は報告書を見ながらリズに伝える。 「…え?ダイバがヴァンキッシュに?」 リズは体全身が震えあがった。