「お、おい!大丈夫か?……ひどい怪我じゃないか?――ダイバにやられたのか?」 「あ、はい。……私をかばって…」 「今すぐに呼んでやるから、そのまま安静にしているんだ!」 警官は、すぐさまにドクターレーシブを呼ぶ。 僕は、すぐに駆けつけてきたドクターレーシブに乗せられた。 リズは涙目になっていた。 「どうして……どうしてあたしなんかのために―――。かばうなんて。」 リズはそのまま涙を流したまま泣いていたらしい。 一緒に付き添っていたナースが僕にこっそりと、後で教えてくれた。