「あ、いや。これから先、リュウを狙ってくる奴が増えてくるんだろう?」 「へえ、ジンは守る気ないんだ」 ウリッドは言った。 「そんなこと言ってないだろう!」 ジンは怒る。そして、続けてアヤメが 「リュウだけじゃないと思うよ。私たちだって特別な魔法使いなんだから!」 「確かに!」 ジンは驚いて言った。 「絶対ジン。忘れてたな!」 ウリッドが言った。