「あ、いや、わりぃ」
「まあ、いいけどさ・・・・・・過ぎた事だし」
ジンが言った後、ウリッドが言った。
「でも、どうして急に?リュウに出会ったからじゃないでしょ?」
アヤメが言った。
「いや、俺たち、リュウに話しかけるように言われた“謎の声”があっただろう」
「うん」
ジンが言った後、ウリッド、アヤメが声を揃え、顔をうなずき、言った。
「僕に話しかければ先が進むとかなんとかってセリフの事?」
「ああ。・・・俺、ずっと考えてたんだけど、その“謎の声”が聞こえいたんだけど、実はこの学校に入学しようと思った時からだったんだ」


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