ジンは屋上の床で大の字であおむけになって空を見上げていた。 ーーー 「リュウ。お前のことも助けてやりたいけど、今のままじゃ・・・」 「ジン。まずは、自分のことを優先に考えてよ」 ーーー 「リュウ・・・・・・」と、ジンは心の中でつぶやいた。 ーーー 「お前、何言ってるんだよ!」・「二度と、そんなこと言うんじゃねぇよ!」 ーーー 「なんで、リュウに向かってあんなこと言っちまったんだろう・・・・・・俺って、、バカだよな・・・・・・」 ジンは小さな声に出して言った。