「なんで、私たちを狙うの?・・・・・・一体何が目的?」 アヤメもリズに続けて仮面の男に言う。 「知りたいか?」 ボソっと言う。 僕は、必死になって立ちあがろうとする。 すると、アヤメとリズが手を貸してくれた。 僕はふらふらになりながら立ちあがる。 僕はもう、目に見える景色が歪んで見える。 「お前たちは、ここで消えてもらう。『あのお方の命令に従うために』」