そうジンが言うと、
「普通に学校の授業を受けながら、何か手掛かりを探すようにすれば、怪しまれないと思うよ」
と、僕が言うと
「そう言うこと。別に皆に協力してもらう必要はないよ。だって、皆はバトルロワイヤル方式で夢中なんだもの」
と、アヤメが言うと
「あの…私」
と、リズがとても言いにくそうにしゃべりだす。
「どうしたの?」
と、僕が言うと
「私は、少し考えさせて。リスクが高すぎるから……」
「ううん。無理しなくていいよリズ。もしかしたら、これは、僕が招いたことかもしれないし……」
「リュウが大元ではないと思いますよ?」
「え?どういうことウリッド?」


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