『……休むか?』 ベンチを指差しながら聞くと、來未は横に首をふり、笑った。 「私、一個乗りたいモノがある」 來未の目線を辿って行くと、、 『……メリーゴーランド…』 「行くよっ」 ……マジか… 俺は頬を引き攣らせながら來未に腕を引っ張られた。 「うふふ。」 『…1人で行ってこい。それがいい。』 「嫌!!優哉と一緒に乗るの!」 ……勘弁してくれよ… 頭いてぇ…