「……優哉、あのさ、ダブルデートしないか?」 「『……は』」 俺と來未はハモってたけど、そんな事どうでもいい。 『まさか、お前等と…』 「ピンポーン♪ 私と奏汰と優哉と……えぇと、あ、女の子!自己紹介しよ!」 ……話が最初にもどった様な気がする… 「私は須原 真耶! 奏汰の彼女だよ!優哉の彼女ちゃんの名前は?」 ニコニコしながら來未に話しかける。 「あ、私は三原 來未です。 ゆ、優哉の、かかか、彼女……です」 めちゃくちゃ噛みながら自己紹介をした來未に笑みが零れて頭を撫でた。