「俺のことセクシーとか思った?」 「別に?」 まぁ。 俺はそこらの執事と違って色気あるし。って。 自分でいいますかね。 「でも、元気な梨花さんみれてよかったよ。」 「ありがとう。 心配してくれて。」 私はココアを一気飲みした。 この胸の気持ちのドキドキをかき消すように。 でもね。 やっぱり温かいココアを一気飲みしたら。 「熱い…。」