学校がやっと終わって校門に行く。 「なんで、あんたがいんのよ!」 「それは、梨花さんの執事だからです。」 校門に、見慣れた車が見える。それを見て舌打ちをするダイゴさん。 なんでだよ。 てか、どんだけ嫌ってんだよ…。 「梨花。」 私、この声大好き! 私が走り出そうとすると、笑顔で阻止するダイゴさん。 「ダイゴ?」