私の専属の執事サマ








「てか、私そこまで重くないですが?」









「そうですか。」








「てか、ここどこ?」









「今、職員室に向かってますが?」









あっ。着いた。と言うダイゴさん。
ここってやっぱり広いのね。
私歩き疲れた。










「石川梨花さんですね?」









ダイゴさんが職員室の扉を開けると一人の目が細い先生が話しかけてきた。









「はい。」









「今日から担任になる大目です。」








「大目先生?」









「はい。」








目がかなり細いのに大目なんだ。って思ったことは言わないでおこう。
ダイゴさんも大目って聞いた途端少しニヤニヤしてたから多分同じ事を思っていたに違いない。