私の専属の執事サマ









「ごきげんよう。」








皆さんごきげんようとかどこのお嬢様だよ。









「だってここお嬢様学校ですし。」









ここってお嬢様学校なの?!
てかお前はエスパーか!?
え!?
てか、みんなあのお方カッコいいですわね〜って。
止めろ。
このバカ執事が調子に乗るから。
みんなこのバカ執事をじろじろ見るな。









「あの…。
お名前なんて言うんですか?」










「ダイゴです^^」









あらら。
キラースマイルを出して女の子倒れちゃったよ。
倒れた女の子を運ぶその女の子の執事。
私がもし倒れたらダイゴさん私のこと運んでくれるかな?











「梨花さんを運ぶなんてムリです。
大車輪があれば運べますが。」










「やっぱり?」