「政康くん!」 私は、政康くんに近づく。 政康くんは、私の頭をなぜた。政康くんの指には、キラリと光る指輪。 そして、私の指にも、あの日ダイゴさんにもらったはずの指輪がなく、別の指輪が光っている。 「このラブラブめ!! 羨ましいねん!!」 内規くんは俺も彼女ほしい!!と叫んでいる。 内規くんならすぐ出来るよ。 「内規さん。 うるさいです。 静かに。」