「梨花。 愛してるよ。」 「私も…。」 ダイゴさんは私のおでこにキスをする。 絶対私顔が真っ赤だ。 「行ってくる。」 「うん。」 「電話の毎日するから。」 「うん。」 ダイゴさんは、最後に私の頭をなぜた。 ダイゴさんは、手を振りながらエレベーターを降りていった。 「行っちゃった…。」 私はバラの花束を持ち直す。 綺麗だな。