「分かりました。 ありがとうございます。」 お茶を持ってきてくれた人は、笑顔で去っていく。 あの人、トイレを教えてくれた人。 なんでこんな所に? しかも、あの人を見た途端に嫌な思い出が蘇ってきそうで。 間違いなく。 直感的に感じた事は、 一番パパが信頼している人が…。 裏切り者かもしれない。 と言うことだった。