私の専属の執事サマ










「どうぞ。」










会社の社員さんがお茶を持ってきてくれた。









「ありがとうございます。」









私は、社長室の窓から今、会社に入ってきたある人を見つけた。
見たことがある顔。










「待ってください!」









私は、お茶を持ってきてくれた人を呼び止める。










「あの人は、誰ですか?」









「良治さんですよ。
凄く亮さんが信頼している方です。」