私の専属の執事サマ











「今日で一週間。
考えてくれた?」










今、私は政康くんの所に居る。









「ダイゴに言わなかったんだ^^ 偉いね。」











政康くんは、私の頭を触る。
昔は、あれだけ嬉しかったのに。










「俺の女になるよね?」










「ならないって言ったらどうする?」










「は…?」









政康くんの顔がこわばる。










「私も、赤西グループの個人情報流出させようかな?」











私は、空さんから貰った茶封筒の中からチップを出した。