「!!!」
真実の声になっていない悲鳴。
小さくなっている真実の前に、伊藤?
ちょっと、待って。
「どういう状況・・・?」
わたしの独り言が聞こえたのか絢音が説明してくれた。
「男子がボールでドッヂボール始めて、投げる球がめちゃくちゃ速い男子のボールが変な方向に飛んでいったと思ったら真実の顔に当たりそうで・・・・。真実よけ切れなくて当たるかと思ったら一部始終を実は見ていた伊藤が助けに入って・・・。そんで、伊藤のナイスキャッチで助かったんだけど・・・。」
「だけど?」
「絶対痛いわ、アレ。まぁ伊藤が助けに入らなかったら大惨事でしょうね。万が一真実が避けても後ろの花瓶が割れていただろうし。」
伊藤・・・。
真実に当たらなかったからよかった。
それは伊藤のお陰。
感謝するけど・・・。
真実の声になっていない悲鳴。
小さくなっている真実の前に、伊藤?
ちょっと、待って。
「どういう状況・・・?」
わたしの独り言が聞こえたのか絢音が説明してくれた。
「男子がボールでドッヂボール始めて、投げる球がめちゃくちゃ速い男子のボールが変な方向に飛んでいったと思ったら真実の顔に当たりそうで・・・・。真実よけ切れなくて当たるかと思ったら一部始終を実は見ていた伊藤が助けに入って・・・。そんで、伊藤のナイスキャッチで助かったんだけど・・・。」
「だけど?」
「絶対痛いわ、アレ。まぁ伊藤が助けに入らなかったら大惨事でしょうね。万が一真実が避けても後ろの花瓶が割れていただろうし。」
伊藤・・・。
真実に当たらなかったからよかった。
それは伊藤のお陰。
感謝するけど・・・。

