魔女×恋

「早いもん勝ちっ!!ウチはココっ!!」



絢音は1番右側の布団を選ぶ。




「えっ、じゃあココいいですかぁ?」



真実が指定したのは1番左側の布団だった。




「じゃ、わたし真ん中ね♪」




決まった~☆楽しみぃ☆



枕元に荷物を置く。




「えと・・・ご飯を食べてから、お風呂で・・・。10時30分消灯ね。」



絢音がスケジュールを確認する。




「10時30分、かぁ・・・。」




早すぎて眠れないよぉ!




「私、いつもそのくらいに寝てますぅ。」



マジで!?




「真実、よい子だな!」




3人で顔を見合わせて笑った。