魔女×恋

もう、聞いてやるぅ!!



勇気を出すんだ、アイぃ!!




「あのっ、愛羅ちゃん!!」




「はい?」



愛羅ちゃんが振り返る。



栗色の細い髪が揺れる。



うぅ・・・。美しいなぁ。





愛羅ちゃんが微笑んで



「今朝の子だね?」



と聞いてきた。





「あ。えっ、あ、へ、はいっ!」



噛んだ・・・。




愛羅ちゃんがまたも微笑む。



「何かな?」



「えっと、そのぉ・・・。」







「・・・聞かなくても分かるよ?」