魔女×恋

「秘密だよ。」



え?



「ほらほら、遅刻するよ?」



「ちょっ!!!」



愛羅ちゃんは、どんどん先に行って・・・



とうとう見えなくなった。



「ちっ・・・もう少しだったのに。絶対、アイの反応みて面白がってるから!!もー!!
美人で、可愛くて、目が大きくて、モデルみたいで、スタイル良くて、人形みたいでも性格、悪ー!!!」



「絢音、めっちゃ褒めてない?」



「むー・・・。」


でも、愛羅ちゃんがわたしの反応見て面白がってるのは



事実なんだよねぇ。



じゃなきゃ「秘密。」なんて言わないよぉ!



もー!!



「正直に、って言ったのに!」



「あの・・・お取り込み中、スミマセン。」



「「はい?」」



あっ、星。



「どした?」


「もう、急がないと遅刻ですよ?7:30です・・・8:00までに学校着かないと・・です。ここから学校まで30分くらいです。」