君がくれた~俺だけの歌姫~




「わ、私、高校で友達とか、い、いなくて。な、成瀬君が声かけてくれて、すごく嬉しくて。そ、それで・・・・」





澪は、丈の長いスカートを握り締めながら。





「な、悩みあるなら、か、抱え込まないで話して・・・・?聞くくらいなら、で、できるから。友達とかに・・・・頼ればいいんだよ?」





・・・・澪・・・・。





「あ。ご、ごめん。好き勝手言って。う、うっとうしいよね」