「今日はある意味つかれたなぁ」
あたしは帰ってそうそうベッドに倒れこんだ
ーーーグゥ~
「ふふっお腹鳴っちゃった・・・夕飯食べてこようっと」
あたしはベッドからおりてリビングへ行った
「あら、華凜おかえりなさい♪」
お母さんはいっつもハイテンション
時々ついてけないトキがある
「うん、ただいま」
「今ご飯温めなおすね、待っててね」
「はーい」
その後あたしはご飯を食べてそのままお風呂に入った
「あつぅーーい!!」
今れっきとした夏お風呂上がりは気持ちいいケド
とにかく暑い困っちゃう
ーーートストス
あたしは階段を上がって自分の部屋へ行った
「ん~眠くなってきた」
ーーーピロリロリン♪
あたしの携帯が鳴った
「誰だろ?」
携帯を確認する
「未来だ、何だろう」

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 やっほー華凜(●^o^●)
 起きてる?
 明日ちゃんと聞くから
 心配しないで☆
 楽しみにしといて♪
 んじゃ、おやすみ(@^^)/~~~

 未来            

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「ふふっ未来らしいというかなんというか」
返事を書かなきゃね

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 うん!わかった❀
 楽しみにしとくよ(*^^)v
 
 おやすみなさい($・・)/~~~

 華凜
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「よしっ!そろそろ寝るか」
あたしはベッドに寝転がった
そしてあたしは知らない間に深い眠りに
ついていた・・・

ーーーピピピピピ・・ピピピピピ

「ん・・・朝?」
目覚まし時計で起きたあたしは
ご飯を食べるためにリビングへ行った
「華凜おはよう♪」
お母さんは相変わらずのハイテンションで
言ってきた
「おはよ・・朝から元気だね」
「そーお?♪」
「うん」
そして朝ご飯を食べてあたしは支度をはじめた
「今日は国語と数学と英語と・・・って五教科!?」
一瞬にしてあたしのテンションは下がった
支度が終わり今は玄関にいる
「おかぁさーん!行ってきまーす」
「はーい!いってらっしゃーい」
ーーーガチャ
あたしは学校へ向かった