猫山笑美が手にした紙には 『首席合格した者は 黒髪に髪が長いものは耳下から結び 制服着用し女子はひざまでスカートを伸ばし しろい靴下のみ許可』 と書いてあったがその紙をビリビリに破り 破った紙を春風に任せて捨てた。 焦げ茶色をした太ももまでの ミニワンピースに纏い黒いヒールが高い靴を 体育館の玄関で脱いだ。 「あれが新入生代表━‥」 自由すぎる猫山笑美と蜂宮輝を見た 在校生は 口が閉まらないほど2人に見とれてしまう。