緊張もしないけど、新入生全員が こっちを見ているなんて 猫山笑美自身でもちょっぴり恥ずかしい。 なーんて思ってる時間が惜しいから 猫山笑美は学校から用意された原稿を ビリビリと破りパア〜と空高く投げた。 「!!!猫山さん━━!!???」 先生らは目をまんまるにして彼女の行動に びっくりしていた。