melodytime

霧斗)うん、いいよ。水と火の妖精をイメージしたショーなんだ。楽しみだよ。(笑顔)。

優斗)俺もみたいし、いいよ。

魅音)決まりだね。行こうよ。

場所に移動するとき、かなり混んでたため、霧斗と優斗はドキドキしながらも手を繋いでみると、舞と魅音はそれぞれ笑顔を見せてくれた。