魅音)そうだね。多分待ってるから行こう(笑顔)。

待ち合わせ場所に戻ると、舞と霧斗が待っていた。一つ変わってたことは互いの指にリングがされていたことだった。

魅音)お待たせ。私、舞にプレゼントあるんだ。もらってくれる?

舞)お帰り、魅音。ありがとう。私も魅音にプレゼントあるんだよ。あけていい?