「・・・そっか。 そうやんな・・・ごめん。ほんまに。 俺 えみりちゃんの夢 応援するつもりやったのに 壊しそうになった・・・。 俺でよかったら いつでも相談とかのるし なんでも言ってな? ほんまにごめん。 ありがとう・・・。」 「こちらこそ・・・。 ありがとう。 純介の気持ち知れて 嬉しかった。 これからも・・・仲良くいこっ?」 「せやな! 家・・・反対方向やろ? おくったるわ。」