あずみ「あああの………わたくし…………/////」←ガチガチに緊張している 斎藤「大丈夫だ、最後まで聞く」 あずみ「……私、初めて会った時から………貴方の事が……………きでした……///」 斎藤「……肝心な場所が聞こえぬ」 あずみ「……好きです///」 こんなに恥ずかしい思いをしたのは初めてだった