*憧れの先輩と同い年のアイツ*

竜也はベッドから身を起こし、


「続きは放課後な…//」


と、美加の首元に強くキスをした。





美加がはにかみながら頷くと、竜也は名残惜しそうに保健室から出て行った。







(あたしも教室戻ろっかな)



竜也が去った後、すっかり具合の良くなった美加は、はだけた制服を整えていた。


竜也の舌が這った場所は、まだ熱を帯びている気がした。


先程の様子が頭の中で蘇り、美加は赤くなった。






その時、保健室に誰かが入ってきた。