*憧れの先輩と同い年のアイツ*

「もう少し休んでく?」


『うん。ありがとう。』



竜也の優しさが、素直に嬉しかった。



「じゃあ俺授業戻るわ!ん?…美加?」


美加はとっさに、立ち上がろうとした竜也の手を掴んだ。



『も…ちょっと…ここに…』


「ん?」




『もうちょっと…居て欲しいな…なんて///』



美加は恥ずかしいのを我慢し、竜也にお願いをした。



「…わかった//」