*憧れの先輩と同い年のアイツ*

当然でしょ?という様子で、由衣は美加を見ている。



『…え?』


「だって、お昼は美加取っちゃったし、帰りは先輩に譲るよ!ねー、有志?」


「そうだな!じゃあ由衣、一緒に帰ろうぜ!」


「そうだね!あーあ、美加にはかっこいい彼氏がいてうらやましいよ~」




『彼氏…か。』