彼の名前ゎ城ヶ崎 優弥


それからすぐ彼からの電話があった..。

私ゎすごく慌てた

「はい」


「未心?本当に俺なんかでいいの?」


"俺なんか"そんな言葉に腹がたった。

矛盾してる..

「俺なんか なんて言わないで。わたしゎゆうくんを好きになったんだよ」



私ゎ毎日が幸せだった..。
それから少しずつ回復していった。
学校も部活も..楽しくなった。


友達のときから仲がよかったせいか"恋人"になっても変わらず電話ゎ楽しかった。

でも私達にゎ大きな壁があった。遠距離なうえに歳が7こも離れてる―…

だけど2人ゎ気にしないで毎日を過ごしてた。


だけど優弥ゎ20才だから忙しいしそんな簡単に電話なんかできないしめちゃくちゃ寂しかった。


「俺が寝てるのとか気にしないで電話してきてな」


無理させたくないし、なかなか自分からゎできなくて..