【完】君の隣で愛を捧ぐ①

「 んで、真子は何の用なんだよ。・・・ってか何であの事知ってんだよ・・・ 」


俺が照れたように言うと真琴と祐一が身を乗り出して聞いてきた。


「 なんだあの事って? 」

「 なんか気になるなっ! 隠し事をするなよ、涼太っ! 」


俺は顔をひきつらせるしかなかった。

それを止めてくれたのが・・・南と真子だった。


「 ちょっと止めなよ! 涼太タジタジじゃんっ! 話はまた今度ねっ! 今はみんなと昼飯食べよ? 」

「 そうですよ・・・。昼ご飯食べないとお腹すきました・・・ 」


気づいたんだが今まで気付いてなかったけどみんな個性があるんだよな。